ラルタンについて

水について・・・力のある水には訳がある

《水の重要性》

人間の身体は、赤ちゃんは80%、大人では約60%が水でできています。
「そんなに多い割合だから、水は大事だ。」とほかの浄水器の紹介などの謳い文句で、聞かれた方もよくいらっしゃると思います。その話も当然で、身体の60%から80%が良いものに変わっていけば、全体が良くなることは予測が付きます。
でも、さらに生体エネルギー研究所の理論では、人間、動物は植物に従属しているから水は重要である、そして地球などの相似で見ていったときにも大事であるとされています。
私たちは、ビタミンなどが体内で作れないために、植物(独立栄養生物)に頼って生きている「従属栄養生物」です。
水は、植物が光合成において翻訳する一番最初の存在です。
植物にとって重要な情報は、それが無くては生きられない我々にとっても重要となってく
ることはお分かりだと思います。
また、光合成とは、植物が吸収した水と二酸化炭素を太陽の光エネルギーを用いて有機化合物を合成することですが、その太陽の光は、地球の情報集積圏を通って地球の情報に翻訳されて地表に到達しています。もしもそのままの太陽光線が地球に当たってしまったら、私たちは数分と生きられないでしょう。(宇宙で人が生きられない理由です。)
地球自身の太陽光線の翻訳によって、我々の情報も相似していると考えています。
ですから、地表の水の割合と我々の水の割合は、相似になっていると考えられます。おもしろい話ですよね。
その重要な水を、ただミネラルなどを混ぜる、不純物を取り除く・・・の概念上で作られた浄水器などでは、限界が出てきます。
ここまで環境劣化している今日において、自然を科学して「現在の自然」よりも高い水準を加学していかないと、これ以上の劣化を防ぐこと、または環境を改善していくことは到底不可能であろうと考えられます。
全く新しい概念、生体エネルギーの高い水を取ることによって、その勾配により、自分の身体や環境の生体エネルギーをアップさせていくことが、心身ともに健康につながっていくだけではなく、産業用水などに用いれば社会の環境配慮にもつながっていきます。

 

《きわみの特性》水誘導翻訳装置「きわみ」


力のある水とは、全ての含有成分が持てる力を発揮できる水のことです。
自然の過程で浄化された天然水には力があります。自然の湧き水を分析して、同じ成分を同じ割合で溶かし込んだとしても同じ水はできません。
自然界では水は浄化されるとともに活性化もされています。
そんな自然の中の浄化、活性過程をヒントに開発されたこの水誘導翻訳装置「きわみ」は、生物がもっとも必要とする水へと誘導し、個々の生体が使える情報へと翻訳します。つまり、生体の能力を最大限に発揮できる水をつくり続けます。
(生体エネルギー応用商品カタログ「物語」より)
 
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《もっと詳しく知りたい方に・・・》

今の生体エネルギーの最先端学問を学ばれたい方には、長野で行なわれている「生体システム実践研究会主催・本部勉強会」(月に一度、佐藤政二先生が直接ご講義されます。)、または全国各地で開かれています「産業セミナー」などをお勧めいたします。
 
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