ラルタンについて

得聚(とくしゅう)は、日々の暮らしに笑顔と健康をもたらすための技術をご家庭に届けています。

こんにちは。
得聚(とくしゅう)の代表の尾山万由美です。
HPを訪れていただきまして大変ありがとうございます。
 
私がこの生体エネルギーという技術に出会ったのは、1996年です。
中学三年の時に卵巣嚢腫になって手術して一つ摘出していたのですが、その年に同じ病気になってしまったことがきっかけです。
膿腫は手術しなくてはならないほど大きくなっていたのに、一か月の生体エネルギーの実践で消えてしまい、なんで治ったのかがとても不思議になり勉強をし始めました。
その後数々の不思議体験をさせていただきましたが、この技術は病気治すことが目的ではありません。そして、これさえやれば大丈夫、とは言いませんが、自分を始め、御客様にも不可能が可能になってきたことはたくさん見てきました。
 
そういった実践結果から見てみると健康維持に必要なことは、当たり前のことですが、食・住環境・衣(昔から言う衣食住) この、「内容・機能・性質」が問われると思います。
その内容・機能・性質を高められるのが、生体エネルギー技術と思います。
しかし、これだけでは不十分で、実は大きく健康に作用しているのは、自分の心・意識だと思います。
ネガティブ、ポジティブという意識はもちろん、実はその方の生きる目的が大きく作用しているようです。
つまり人は、すべての前提条件(衣食住・考え方や意識)の足し算でできている、という考え方ができるわけで、その足し算の条件の質を一つずつ丁寧に見ていくことで、不可能が可能になることもある、と考えています。
こちらでは、その生体エネルギーを環境に作っていくことの面白さや意識や考え方のコツ等を皆様にお伝えしていきたいと思っています。

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体験会の写真2